音楽療法士の資格について
平成22年度(2010年)から、音楽療法士の資格は新しい審査体制に変わります。
現在は、「音楽療法士補」を取得しなくても音楽療法士の受験が出来ますが、平成23年度(2011年)以降からは、必ず音楽療法士補の資格を取得していないと審査申請ができなくなるようです。
音楽療法士の資格は、日本音楽療法学会だけでなく、専門学校や大学にも音楽療法士を認定している所があります。
また岐阜県や兵庫県などのように地域限定で音楽療法士を認定しているところも幾つかあります。
(音楽療法士の資格は五年に一度、更新する必要があります。)
職場は、一般病院のリハビリテーションセンターや精神科病院を中心に、養護学校や小・中学校の養護学級などの学校関係や、老人保健施設などの高齢者施設などでが主な就職先です。
しかしながら音楽療法士の認定資格が出来てからあまり年月はたっておらず、資格の認知度や、音楽療法自体の成果や効果についての認知度もまだまだ低いため、国家資格にはなっていません。
その為、現在は資格認定を取得してもボランティアが主な活動となり就職は今のところ難しいのが現状です。
音楽療法は皆さんの最も身近でなじみやすい「音楽」を用いるセラピーやリハビリの方法です。
身近にある楽器や素材を使って楽しみながら心身の障害の回復や機能の維持改善の向上を行います。
その成果や効果が多くの人達に正しく理解されるようになれば、急速に普及するでしょう。
音楽療法について
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/57411164この記事へのトラックバック